CVE-2020-5604
概要

Android App 'Mercari' (Japan version) prior to version 3.52.0 allows arbitrary method execution of a Java object by a remote attacker via a Man-In-The-Middle attack by using Java Reflection API of JavaScript code on WebView.

公表日 2020年7月9日11:15
登録日 2021年1月26日11:59
最終更新日 2024年11月21日14:34
CVSS3.1 : HIGH
スコア 8.1
ベクター CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 6.8
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:mercari:mercari:*:*:*:*:*:android:*:* 3.52.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Android アプリ「メルカリ」 (日本版) において Java オブジェクトの任意のメソッドが実行可能な脆弱性
タイトル Android アプリ「メルカリ」 (日本版) において Java オブジェクトの任意のメソッドが実行可能な脆弱性
概要

株式会社メルカリが提供する Android アプリ「メルカリ」 (日本版) には、WebView クラスの addJavascriptInterface の制限不備に起因して任意の Java メソッドが実行される脆弱性 (CWE-749) が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 株式会社アカツキ 小竹 泰一 氏

想定される影響 中間者攻撃 (Man-In-The-Middle attack) が可能な遠隔の第三者によって、JavaScript コードの Java Reflection API を WebView 上で使用されることで、Java オブジェクトの任意のメソッドを実行される可能性があります。
対策

[アップデートする] 本脆弱性は、開発者が提供する最新のバージョンにアプリをアップデートすることで修正されます。 なお開発者によると、本脆弱性の影響を受ける API level は現在採用されておらず、また過去に強制アップデートが実施されており、当該バージョンのアプリを使用することができないため、ユーザはアップデートのための自発的行動を取る必要はありません。

公表日 2020年7月8日0:00
登録日 2020年7月8日12:05
最終更新日 2020年7月8日12:05
影響を受けるシステム
株式会社メルカリ
メルカリ (日本版) Android アプリ バージョン 3.52.0 より前のバージョン
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2020年07月08日]
  掲載
2020年7月7日11:46