CVE-2020-5622
概要

Shadankun Server Security Type (excluding normal blocking method types) Ver.1.5.3 and earlier allows remote attackers to cause a denial of service which may result in not being able to add newly detected attack source IP addresses as blocking targets for about 10 minutes via a specially crafted request.

公表日 2020年9月2日14:15
登録日 2021年1月26日11:59
最終更新日 2024年11月21日14:34
CVSS3.1 : HIGH
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 5.0
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:shadan-kun:server_security_type:*:*:*:*:*:*:*:* 1.5.3
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
「攻撃遮断くんサーバセキュリティタイプ」におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
タイトル 「攻撃遮断くんサーバセキュリティタイプ」におけるサービス運用妨害 (DoS) の脆弱性
概要

株式会社サイバーセキュリティクラウドが提供する「攻撃遮断くんサーバセキュリティタイプ」では、内部で使用しているスクリプトが採番する「ルール id」が重複した際に、新たに検知した攻撃元 IP アドレスを遮断対象として追加できない状態が、10分程度発生します (CWE-703)。 「ルール id」の重複が発生する条件は、次の通りです。 ・多数の送信元 IP アドレスから、10マイクロ秒以下の短時間に複数の攻撃リクエストが発生した場合 ・二つ以上の送信元 IP アドレスから、分単位までが同じ時刻で、10マイクロ秒単位から 100ミリ秒単位までの時刻も一致した、秒単位のみ異なる時刻の攻撃リクエストが発生した場合

想定される影響 遠隔の第三者によって、当該製品で遮断対象を追加できない状態が 10分程度発生する、サービス運用妨害 (DoS) 攻撃を受ける可能性があります。
対策

[修正されたスクリプトファイルを使用する] 開発者が提供する情報をもとに、当該製品の内部で使用されているスクリプトファイルを、修正済みのスクリプトファイルに置き換えてください。

公表日 2020年8月31日0:00
登録日 2020年8月31日12:07
最終更新日 2020年8月31日12:07
影響を受けるシステム
株式会社サイバーセキュリティクラウド
攻撃遮断くんサーバセキュリティタイプ (通常遮断方式を除く) Ver.1.5.3 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
2 [2020年08月31日]
   掲載
2020年8月28日14:38