CVE-2020-5639
概要

Directory traversal vulnerability in FileZen versions from V3.0.0 to V4.2.2 allows remote attackers to upload an arbitrary file in a specific directory via unspecified vectors. As a result, an arbitrary OS command may be executed.

公表日 2020年12月14日12:15
登録日 2021年1月26日11:59
最終更新日 2024年11月21日14:34
CVSS3.1 : CRITICAL
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : HIGH
スコア 10.0
ベクター AV:N/AC:L/Au:N/C:C/I:C/A:C
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 いいえ
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:soliton:filezen:*:*:*:*:*:*:*:* 3.0.0 4.2.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
FileZen におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性
タイトル FileZen におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性
概要

株式会社ソリトンシステムズが提供する FileZen は、ファイル受け渡し専用アプライアンスです。FileZen にはディレクトリトラバーサル (CWE-22) の脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、製品利用者への周知を目的に、開発者が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。

想定される影響 遠隔の第三者によって、当該製品の特定のディレクトリに任意のファイルをアップロードされる可能性があります。特別に細工されたファイルをアップロードされた場合、任意の OS コマンドの実行につながる可能性があります。
対策

[アップデートする] 開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップデートしてください。 なお、本脆弱性は 2019年1月30日にリリースされた V4.2.3 で修正されています。 また、任意の OS コマンドの実行につながる可能性については、次のバージョンで対策されています。 ・V4.2.6 (2020年12月7日リリース) ・V5.0.1 (2020年12月9日リリース)

公表日 2020年12月10日0:00
登録日 2020年12月10日12:06
最終更新日 2020年12月10日12:06
影響を受けるシステム
株式会社ソリトンシステムズ
FileZen V3.0.0 から V4.2.2 までのバージョン
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2020年12月10日]
  掲載
2020年12月7日11:10