| 概要 | NULL Pointer Dereference in MELSEC-F Series FX3U-ENET firmware version 1.14 and prior, FX3U-ENET-L firmware version 1.14 and prior and FX3U-ENET-P502 firmware version 1.14 and prior allows a remote unauthenticated attacker to cause a DoS condition in communication by sending specially crafted packets. Control by MELSEC-F series PLC is not affected and system reset is required for recovery. |
|---|---|
| 公表日 | 2021年7月22日21:15 |
| 登録日 | 2021年7月23日10:00 |
| 最終更新日 | 2024年11月21日14:46 |
| CVSS3.1 : HIGH | |
| スコア | 7.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| 攻撃元区分(AV) | ネットワーク |
| 攻撃条件の複雑さ(AC) | 低 |
| 攻撃に必要な特権レベル(PR) | 不要 |
| 利用者の関与(UI) | 不要 |
| 影響の想定範囲(S) | 変更なし |
| 機密性への影響(C) | なし |
| 完全性への影響(I) | なし |
| 可用性への影響(A) | 高 |
| CVSS2.0 : MEDIUM | |
| スコア | 5.0 |
|---|---|
| ベクター | AV:N/AC:L/Au:N/C:N/I:N/A:P |
| 攻撃元区分(AV) | ネットワーク |
| 攻撃条件の複雑さ(AC) | 低 |
| 攻撃前の認証要否(Au) | 不要 |
| 機密性への影響(C) | なし |
| 完全性への影響(I) | なし |
| 可用性への影響(A) | 低 |
| 全ての特権を取得 | いいえ |
| ユーザー権限を取得 | いいえ |
| その他の権限を取得 | いいえ |
| ユーザー操作が必要 | いいえ |
| 構成1 | 以上 | 以下 | より上 | 未満 | |
| cpe:2.3:o:mitsubishielectric:fx3u-enet-p502_firmware:*:*:*:*:*:*:*:* | 1.14 | ||||
| cpe:2.3:o:mitsubishielectric:fx3u-enet-l_firmware:*:*:*:*:*:*:*:* | 1.14 | ||||
| cpe:2.3:o:mitsubishielectric:fx3u-enet_firmware:*:*:*:*:*:*:*:* | 1.14 | ||||
| タイトル | 三菱電機製 MELSEC F シリーズ Ethernet インタフェースブロックにおける NULL ポインタ参照の脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | 三菱電機製 MELSEC F シリーズ Ethernet インタフェースブロックには、NULL ポインタ参照 (CWE-476、CVE-2021-20596) の脆弱性が存在します。 この脆弱性情報は、製品利用者への周知を目的に、開発者が JPCERT/CC に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 |
| 想定される影響 | 遠隔の第三者によって細工された不正なパケットを当該製品が受信した場合、エラーが発生し通信がサービス運用妨害 (DoS) 状態となる可能性があります。なお、システムをリセットすることで、サービス運用妨害 (DoS) 状態からの復旧は可能です。 開発者によると、MELSEC F シリーズの基本ユニットの制御への影響はないとのことです。 |
| 対策 | [アップデートする] 修正済みのファームウェアバージョンは次の通りです。 * FX3U-ENET ファームウェアバージョン 1.16 およびそれ以降 * FX3U-ENET-L ファームウェアバージョン 1.16 およびそれ以降 * FX3U-ENET-P502 ファームウェアバージョン 1.16 およびそれ以降 アップデート方法等の詳細につきましては、<a href="https://www.mitsubishielectric.co.jp/psirt/vulnerability/pdf/2021-006.pdf"target="blank">開発者が提供する情報</a>を参照の上、製品を購入した開発者の支社、代理店にお問合せください。 [ワークアラウンドを実施する] 次の回避策を適用することで、本脆弱性の影響を軽減することが可能です。 * 当該製品をインターネットに接続する場合には、ファイアウォールや仮想プライベートネットワーク (VPN) 等を使用する * 当該製品を LAN 内で使用し、信頼できないネットワークやホストからのアクセスをファイアウォールでブロックする |
| 公表日 | 2021年7月20日0:00 |
| 登録日 | 2021年7月21日15:54 |
| 最終更新日 | 2021年7月26日14:48 |
| 三菱電機 |
| FX3U-ENET ファームウェアバージョン 1.14 およびそれ以前 |
| FX3U-ENET-L ファームウェアバージョン 1.14 およびそれ以前 |
| FX3U-ENET-P502 ファームウェアバージョン 1.14 およびそれ以前 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2021年07月21日] 掲載 | 2021年7月21日13:58 |
| 2 | [2021年07月26日] 参考情報:ICS-CERT ADVISORY (ICSA-21-201-01) を追加 |
2021年7月26日13:57 |