CVE-2021-20674
概要

Untrusted search path vulnerability in Installer of MagicConnect Client program distributed before 2021 March 1 allows an attacker to gain privileges and via a Trojan horse DLL in an unspecified directory and to execute arbitrary code with the privilege of the user invoking the installer when a terminal is connected remotely using Remote desktop.

公表日 2021年3月12日11:15
登録日 2021年3月12日16:01
最終更新日 2024年11月21日14:46
CVSS3.1 : HIGH
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI)
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 6.8
ベクター AV:N/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 はい
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:ntt-tx:magicconnect:*:*:*:*:*:*:*:* 2021-03-01
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
MagicConnect クライアントプログラムのインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
タイトル MagicConnect クライアントプログラムのインストーラにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
概要

NTTテクノクロス株式会社が提供する MagicConnect クライアントプログラムのインストーラには、リモートデスクトップを用いて遠隔から接続している端末内において、同一ディレクトリに存在する特定の DLL を読み込んでしまう脆弱性 (CWE-427) が存在します。 この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: 三井物産セキュアディレクション株式会社 東内裕二 氏

想定される影響 インストーラを実行している権限で、任意のコードを実行される可能性があります。
対策

[最新のインストーラを使用する] 2021年3月1日より前に当該製品のインストーラをダウンロードしたユーザは、開発者が提供する情報をもとに、最新のインストーラを使用してください。 また、インストーラを実行する際には、インストーラと同じディレクトリに不審なファイルがないことを確認してください。 なお、本脆弱性を悪用される可能性があるのはインストーラの起動時のみです。すでに製品をインストールしている場合、再インストールする必要はありません。

公表日 2021年3月11日0:00
登録日 2021年3月11日12:05
最終更新日 2021年3月11日12:05
影響を受けるシステム
NTTテクノクロス株式会社
MagicConnect クライアントプログラムの、2021年3月1日より前に配布されたインストーラ
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2021年03月11日]
  掲載
2021年3月8日10:12