CVE-2021-28372
概要

ThroughTek's Kalay Platform 2.0 network allows an attacker to impersonate an arbitrary ThroughTek (TUTK) device given a valid 20-byte uniquely assigned identifier (UID). This could result in an attacker hijacking a victim's connection and forcing them into supplying credentials needed to access the victim TUTK device.

公表日 2021年8月18日7:15
登録日 2021年8月18日10:00
最終更新日 2024年11月21日14:59
CVSS3.1 : HIGH
スコア 8.3
ベクター CVSS:3.1/AV:N/AC:H/PR:N/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI)
影響の想定範囲(S) 変更あり
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : HIGH
スコア 7.6
ベクター AV:N/AC:H/Au:N/C:C/I:C/A:C
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 はい
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:throughtek:kalay_p2p_software_development_kit:*:*:*:*:*:*:*:* 3.1.10
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
ThroughTek 製 Kalay P2P SDK におけるアクセス制限不備の脆弱性
タイトル ThroughTek 製 Kalay P2P SDK におけるアクセス制限不備の脆弱性
概要

Kalay P2P Software Development Kit (SDK) は、インターネット経由でオーディオストリームやビデオストリームにアクセスするための機能を提供する、ThroughTek 社製の開発キットです。 Kalay P2P Software Development Kit (SDK) には、アクセス制限不備 (CWE-284、CVE-2021-28372) の脆弱性が存在します。

想定される影響 遠隔の第三者によって、カメラフィードのような機微な情報にアクセスされたり、任意のコードを実行されたりする可能性があります。 
対策

[アップグレートする] SDK が v3.1.10 より前の場合、開発者はライブラリを v3.3.1.0 または v3.4.2.0 にアップグレードし、Authkey と DTLS を有効にすることを推奨しています。 [ワークアラウンドを実施する] SDK が v3.1.10 およびそれ以降の場合、開発者は Authkey と DTLS を有効にすることを推奨しています。

公表日 2021年8月18日0:00
登録日 2021年8月19日13:58
最終更新日 2021年8月19日13:58
影響を受けるシステム
ThroughTek Co., Ltd.
P2P Software Development Kit DTLS を有効にしないで AVAPI モジュールを使用するデバイスのファームウェア
P2P Software Development Kit IOTC への接続に AuthKey を使用しないデバイスのファームウェア
P2P Software Development Kit nossl タグが付いた SDK バージョン
P2P Software Development Kit P2PTunnel または RDT モジュールを使用するデバイスのファームウェア
P2P Software Development Kit v3.1.5 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2021年08月19日]   掲載 2021年8月19日12:25