CVE-2021-28647
概要

Trend Micro Password Manager version 5 (Consumer) is vulnerable to a DLL Hijacking vulnerability which could allow an attacker to inject a malicious DLL file during the installation progress and could execute a malicious program each time a user installs a program.

公表日 2021年4月13日22:15
登録日 2021年4月14日10:05
最終更新日 2024年11月21日15:00
CVSS3.1 : HIGH
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI)
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
CVSS2.0 : MEDIUM
スコア 4.4
ベクター AV:L/AC:M/Au:N/C:P/I:P/A:P
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃前の認証要否(Au) 不要
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A)
全ての特権を取得 いいえ
ユーザー権限を取得 いいえ
その他の権限を取得 いいえ
ユーザー操作が必要 はい
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:trendmicro:password_manager:*:*:*:*:*:windows:*:* 5.0 5.0.0.1217
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
トレンドマイクロ株式会社製パスワードマネージャーにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
タイトル トレンドマイクロ株式会社製パスワードマネージャーにおける DLL 読み込みに関する脆弱性
概要

トレンドマイクロ株式会社が提供するパスワードマネージャーには、DLL を読み込む際の検索パスに問題があり、同一ディレクトリに存在する特定の DLL を読み込んでしまう脆弱性 (CWE-427) が存在します。 この脆弱性情報は、製品利用者への周知を目的に、開発者が JPCERT/CC に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。

想定される影響 当該製品のインストール中に、インストーラを実行している権限で任意のプログラムを実行される可能性があります。
対策

[アップデートする] すでに当該製品を使用している場合、開発者が提供する情報をもとに最新バージョンへアップデートしてください。プログラムアップデートは自動的に配信・適用されます。 なお、本脆弱性は次のバージョンで修正されています。  * パスワードマネージャー Windows 版 5.0.0.1217 [最新バージョンを使用する] 当該製品を新規にインストールする場合、開発者が提供する情報をもとに最新バージョンを使用してください。

公表日 2021年4月19日0:00
登録日 2021年4月20日11:39
最終更新日 2021年4月20日11:39
影響を受けるシステム
トレンドマイクロ
パスワードマネージャー 5.x Windows 版 (5.0.0.1217 より前のバージョン)
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2021年04月20日]
  掲載
2021年4月20日11:39