| 概要 | If an X.509 certificate contains a malformed policy constraint and Policy processing is enabled by passing the `-policy' Update (31 March 2023): The description of the policy processing enablement |
|---|---|
| 公表日 | 2022年12月14日1:15 |
| 登録日 | 2022年12月14日10:00 |
| 最終更新日 | 2024年11月21日16:20 |
| CVSS3.1 : HIGH | |
| スコア | 7.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| 攻撃元区分(AV) | ネットワーク |
| 攻撃条件の複雑さ(AC) | 低 |
| 攻撃に必要な特権レベル(PR) | 不要 |
| 利用者の関与(UI) | 不要 |
| 影響の想定範囲(S) | 変更なし |
| 機密性への影響(C) | なし |
| 完全性への影響(I) | なし |
| 可用性への影響(A) | 高 |
| 構成1 | 以上 | 以下 | より上 | 未満 | |
| cpe:2.3:a:openssl:openssl:*:*:*:*:*:*:*:* | 3.0.0 | 3.0.7 | |||
| タイトル | OpenSSL の X.509 ポリシー制限における二重ロックの問題 |
|---|---|
| 概要 | OpenSSL Project より、<a href="https://www.openssl.org/news/secadv/20221213.txt"target="blank">OpenSSL Security Advisory [13 December 2022]</a> が公開されました。 OpenSSL には、次の脆弱性が存在します。 深刻度 - 低(Severity: Low) X.509 証明書に不正なポリシー制限が含まれていて、ポリシー処理が有効な場合、書き込みロックが二重に行われる問題があります。ポリシー処理を有効にするためには、コマンドラインユーティリティに「-policy」引数を渡すか、「X509_VERIFY_PARAM_add0_policy()」または「X509_VERIFY_PARAM_set1_policies()」関数を呼び出すことにより有効になります。なお、OpenSSL Project は公開サーバでポリシー処理を有効にすることは一般的な設定ではないとしています。 |
| 想定される影響 | 一部のオペレーティング システム (最も一般的なのは Windows) では、影響を受けるプロセスがハングし、サービス運用妨害(DoS)状態となる可能性があります。 |
| 対策 | [ワークアラウンドを実施する] 開発者によると、本脆弱性の深刻度が低であるため、2022 年 12月 14 日現在、修正は提供されておらず、「commit 7725e7bfe」にて回避策を提示しているとのことです。また、OpenSSL 3.0 系のユーザは、OpenSSL 3.0.8 リリース後にアップデートが必要とのことです。 |
| 公表日 | 2022年12月14日0:00 |
| 登録日 | 2022年12月16日10:00 |
| 最終更新日 | 2022年12月16日10:00 |
| OpenSSL Project |
| OpenSSL 3.0.0 から 3.0.7 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2022年12月15日] 掲載 | 2022年12月15日16:07 |