CVE-2026-40016
概要

Attacker can upload a malicious Sieve script over ManageSieve service (or locally) to bypass configured CPU time limits for Sieve up to 130 times of the configured limit. Attacker can use this to degrade server performance and bypass configured CPU time limits for Sieve scripts. Install fixed version, or alternatively prevent direct access to Sieve scripts via ManageSieve or local access. No publicly available exploits are known.

公表日 2026年5月12日23:17
登録日 2026年5月13日4:12
最終更新日 2026年5月19日2:34
CVSS3.1 : MEDIUM
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR)
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A)
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:dovecot:dovecot:*:*:*:*:*:*:*:* 2.4.4
cpe:2.3:a:open-xchange:dovecot:*:*:*:*:pro:*:*:* 3.1.5
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Timo Sirainen等の複数ベンダの製品におけるリソースの枯渇に関する脆弱性
タイトル Timo Sirainen等の複数ベンダの製品におけるリソースの枯渇に関する脆弱性
概要

攻撃者はManageSieveサービス(またはローカル)を介して悪意のあるSieveスクリプトをアップロードし、設定されたCPU時間制限を最大130倍まで回避できます。これにより、攻撃者はサーバーのパフォーマンスを低下させることが可能です。修正済みバージョンをインストールするか、代替手段としてManageSieveまたはローカルアクセス経由でのSieveスクリプトへの直接アクセスを防止してください。現在、公開されている攻撃コードは存在しません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月12日0:00
登録日 2026年5月20日13:20
最終更新日 2026年5月20日13:20
影響を受けるシステム
Timo Sirainen
Dovecot 2.4.4 未満
Open-Xchange
Dovecot Pro 3.1.5 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年05月20日]
  掲載
2026年5月20日13:20