CVE-2026-40161
概要

Tekton Pipelines project provides k8s-style resources for declaring CI/CD-style pipelines. From 1.0.0 to 1.10.0, the Tekton Pipelines git resolver in API mode sends the system-configured Git API token to a user-controlled serverURL when the user omits the token parameter. A tenant with TaskRun or PipelineRun create permission can exfiltrate the shared API token (GitHub PAT, GitLab token, etc.) by pointing serverURL to an attacker-controlled endpoint.

公表日 2026年4月22日2:16
登録日 2026年4月25日4:03
最終更新日 2026年4月25日5:55
CVSS3.1 : MEDIUM
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR)
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A) なし
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:linuxfoundation:tekton_pipelines:*:*:*:*:*:go:*:* 1.0.0 1.10.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Linux Foundationのtekton pipelinesにおける送信データへの重要な情報の挿入に関する脆弱性
タイトル Linux Foundationのtekton pipelinesにおける送信データへの重要な情報の挿入に関する脆弱性
概要

Tekton Pipelinesプロジェクトは、CI/CDスタイルのパイプラインを宣言するためのk8sスタイルのリソースを提供します。バージョン1.0.0から1.10.0までの間、APIモードのTekton Pipelinesのgitリゾルバは、ユーザーがtokenパラメータを省略した場合に、システムで設定されたGit APIトークンをユーザーが制御するserverURLに送信します。TaskRunまたはPipelineRunの作成権限を持つテナントは、serverURLを攻撃者が管理するエンドポイントに向けることで、共有されているAPIトークン(GitHubのPAT、GitLabのトークンなど)を漏えいさせるおそれがあります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月21日0:00
登録日 2026年4月27日10:48
最終更新日 2026年4月27日10:48
影響を受けるシステム
Linux Foundation
tekton pipelines 1.0.0 から 1.10.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月27日]
  掲載
2026年4月27日10:48