CVE-2026-48746
概要

vLLM is an inference and serving engine for large language models (LLMs). From 0.3.0 until 0.22.0, a vulnerability in ASGI web servers and starlette's trust on those web servers enables an authentication bypass of the OpenAI API AuthenticationMiddleware. It allows to use the API without providing the configured VLLM_API_KEY or --api-key. This vulnerability is fixed in 0.22.0.

公表日 2026年6月23日8:16
登録日 2026年6月27日4:12
最終更新日 2026年6月25日1:49
CVSS3.1 : CRITICAL
スコア 9.1
ベクター CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:H
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A)
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:vllm:vllm:*:*:*:*:*:*:*:* 0.3.0 0.22.0
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
vLLMにおけるHTTP リクエストスマグリングに関する脆弱性
タイトル vLLMにおけるHTTP リクエストスマグリングに関する脆弱性
概要

vLLMは大規模言語モデル(LLM)の推論およびサービスエンジンです。バージョン0.3.0から0.22.0までの間に、ASGIウェブサーバーおよびStarletteがそれらのウェブサーバーを信用することに起因する脆弱性により、OpenAI APIのAuthenticationMiddlewareが認証をバイパスされる可能性がありました。これにより、設定されたVLLM_API_KEYや--api-keyを提供せずにAPIを使用できてしまいました。この脆弱性はバージョン0.22.0で修正されています。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月22日0:00
登録日 2026年6月26日11:49
最終更新日 2026年6月26日11:49
影響を受けるシステム
vLLM
vLLM 0.3.0 以上 0.22.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月26日]
  掲載
2026年6月26日11:49