CVE-2026-49460
概要

pypdf is a free and open-source pure-python PDF library. Prior to 6.12.2, an attacker who uses this vulnerability can craft a PDF which leads to long runtimes. This requires accessing a stream which uses the /FlateDecode filter with a PNG predictor. This vulnerability is fixed in 6.12.2.

公表日 2026年6月23日6:16
登録日 2026年6月27日4:11
最終更新日 2026年6月26日1:51
CVSS3.1 : LOW
スコア 3.3
ベクター CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR)
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C) なし
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A)
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:pypdf_project:pypdf:*:*:*:*:*:*:*:* 6.12.2
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
pypdf projectのpypdfにおけるアルゴリズムの複雑さに関する脆弱性
タイトル pypdf projectのpypdfにおけるアルゴリズムの複雑さに関する脆弱性
概要

pypdfは無料でオープンソースの純粋なPython製PDFライブラリです。バージョン6.12.2以前では、この脆弱性を悪用した攻撃者が、実行時間が非常に長くなるPDFを作成可能でした。これは、/FlateDecodeフィルタとPNGプレディクタを使用するストリームにアクセスすることが必要です。この脆弱性はバージョン6.12.2で修正されました。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月22日0:00
登録日 2026年6月26日11:56
最終更新日 2026年6月26日11:56
影響を受けるシステム
pypdf project
pypdf 6.12.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月26日]
  掲載
2026年6月26日11:56