CVE-2026-56301
概要

Nuxt 4.0.0 before 4.4.7 and 3.18.0 before 3.21.7, when running the development server (nuxt dev) on Linux, binds the vite-node IPC server to an abstract-namespace Unix socket without permission restrictions, allowing local users to enumerate and connect. Unprivileged co-resident users can exploit the unprotected module request handler to read arbitrary files such as .env and SSH keys through the SSR plugin pipeline. Production builds are unaffected, as the IPC server runs only in development.

公表日 2026年6月23日22:16
登録日 2026年6月27日4:13
最終更新日 2026年6月26日3:39
CVSS3.1 : MEDIUM
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.1/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
攻撃元区分(AV) ローカル
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR)
利用者の関与(UI) 不要
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A) なし
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:nuxt:nuxt:*:*:*:*:*:*:*:* 3.18.0 3.21.7
cpe:2.3:a:nuxt:nuxt:*:*:*:*:*:*:*:* 4.0.0 4.4.7
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Nuxtにおける不適切なデフォルトパーミッションに関する脆弱性
タイトル Nuxtにおける不適切なデフォルトパーミッションに関する脆弱性
概要

Nuxtのバージョン4.0.0から4.4.7未満および3.18.0から3.21.7未満では、Linux上で開発サーバー(nuxt dev)を実行する際に、vite-nodeのIPCサーバーが権限制限なしで抽象名前空間Unixソケットにバインドされます。これにより、ローカルユーザーが接続および列挙できる可能性があります。権限を持たない共存ユーザーは、保護されていないモジュール要求ハンドラを悪用して、SSRプラグインパイプラインを通じて、.envファイルやSSHキーなどの任意のファイルを読み取ることが可能です。IPCサーバーは開発時のみ動作するため、本番ビルドには影響を与えません。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月23日0:00
登録日 2026年6月26日11:53
最終更新日 2026年6月26日11:53
影響を受けるシステム
Nuxt
Nuxt 3.18.0 以上 3.21.7 未満
Nuxt 4.0.0 以上 4.4.7 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月26日]
  掲載
2026年6月26日11:53