CVE-2026-56697
概要

Nuxt versions 4.0.0 before 4.4.7 and 3.x before 3.21.7 accept protocol-relative paths such as //evil.com in the reloadNuxtApp function; these pass the script-protocol check but resolve to a cross-origin URL against the current page protocol. Attackers can inject paths like //evil.com to redirect users to attacker-controlled hosts, enabling phishing and OAuth authorization-code theft.

公表日 2026年6月23日7:16
登録日 2026年6月27日4:12
最終更新日 2026年6月26日1:55
CVSS3.1 : MEDIUM
スコア 6.1
ベクター CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI)
影響の想定範囲(S) 変更あり
機密性への影響(C)
完全性への影響(I)
可用性への影響(A) なし
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:nuxt:nuxt:*:*:*:*:*:*:*:* 3.0.0 3.21.7
cpe:2.3:a:nuxt:nuxt:*:*:*:*:*:*:*:* 4.0.0 4.4.7
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
Nuxtにおけるオープンリダイレクトの脆弱性
タイトル Nuxtにおけるオープンリダイレクトの脆弱性
概要

Nuxtのバージョン4.0.0から4.4.7未満および3.xの3.21.7未満は、reloadNuxtApp関数で//evil.comのようなプロトコル相対パスを受け入れます。これらのパスはスクリプトプロトコルのチェックを通過しますが、現在のページのプロトコルに対してクロスオリジンのURLとして解決されます。攻撃者は//evil.comのようなパスを注入して、ユーザーを攻撃者が制御するホストにリダイレクトさせることができ、これによりフィッシングやOAuth認可コードの窃取が可能になります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年6月22日0:00
登録日 2026年6月26日11:52
最終更新日 2026年6月26日11:52
影響を受けるシステム
Nuxt
Nuxt 3.0.0 以上 3.21.7 未満
Nuxt 4.0.0 以上 4.4.7 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月26日]
  掲載
2026年6月26日11:52