CVE-2026-9798
概要

A flaw was found in Keycloak, an open-source identity and access management solution. When a user account is temporarily locked due to repeated failed login attempts, an attacker with valid client credentials can exploit the Client-Initiated Backchannel Authentication (CIBA) flow to bypass this brute-force protection. This allows continued authentication attempts and token issuance even when the account should be locked, potentially enabling further unauthorized access attempts.

公表日 2026年5月28日15:16
登録日 2026年5月29日4:11
最終更新日 2026年6月4日4:38
CVSS3.1 : MEDIUM
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:L/I:N/A:N
攻撃元区分(AV) ネットワーク
攻撃条件の複雑さ(AC)
攻撃に必要な特権レベル(PR) 不要
利用者の関与(UI)
影響の想定範囲(S) 変更なし
機密性への影響(C)
完全性への影響(I) なし
可用性への影響(A) なし
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:redhat:build_of_keycloak:-:*:*:*:-:*:*:*
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧

JVN脆弱性情報
レッドハットのbuild of keycloakにおける根本の脆弱性による認証回避の脆弱性
タイトル レッドハットのbuild of keycloakにおける根本の脆弱性による認証回避の脆弱性
概要

オープンソースのアイデンティティおよびアクセス管理ソリューションであるKeycloakに脆弱性が発見されました。ユーザーアカウントが繰り返しのログイン失敗により一時的にロックされる場合でも、有効なクライアント認証情報を持つ攻撃者がクライアント開始型バックチャネル認証(CIBA)フローを悪用して、このブルートフォース保護を回避できます。これにより、アカウントがロックされているにもかかわらず認証試行やトークン発行が継続され、不正アクセスの試みがさらに可能になる恐れがあります。

想定される影響 ・当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 ・当該ソフトウェアは停止しません。 
対策

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年5月28日0:00
登録日 2026年6月5日10:44
最終更新日 2026年6月5日10:44
影響を受けるシステム
レッドハット
build of keycloak 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年06月05日]
  掲載
2026年6月5日10:44