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Umbracoの一時ファイル処理に情報漏洩の恐れがある脆弱性
Title Umbracoの一時ファイル処理に情報漏洩の恐れがある脆弱性
Summary

UmbracoはASP.NETのCMSです。バージョン10.0.0から13.12.0までにおいて、一時ファイルの安全でない取り扱いや削除が原因となり、辞書アップロード処理中にバックオフィスへアクセスできる攻撃者が予測可能なリクエストを一時ファイルパスに対して実行できます。アプリケーションのエラー応答(ファイルが存在する場合はHTTP 500、存在しない場合は404)によって、攻撃者はサーバーのファイルシステム上の任意のファイルの存在を列挙することが可能です。この脆弱性ではファイル内容の読み取りや書き込みは許可されません。一部の構成では、一時アップロードファイルの不完全なクリーンアップにより、Umbracoアプリケーションを実行しているWindowsアカウントのNTLMハッシュが漏洩する恐れがあります。この問題はバージョン13.12.1で修正されました。

Possible impacts 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
Solution

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

Publication Date Dec. 9, 2025, midnight
Registration Date Jan. 6, 2026, 12:03 p.m.
Last Update Jan. 6, 2026, 12:03 p.m.
CVSS3.0 : 警告
Score 4.9
Vector CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
Affected System
Umbraco
Umbraco CMS 10.0.0 以上 13.12.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
Change Log
No Changed Details Date of change
1 [2026年01月06日]
  掲載
Jan. 6, 2026, 12:03 p.m.