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BusyBox wgetにおいて制御文字が許可されることによる挿入の脆弱性
Title BusyBox wgetにおいて制御文字が許可されることによる挿入の脆弱性
Summary

BusyBox wget バージョン 1.3.7 までには、HTTP リクエストターゲット(パスやクエリ)内で生の CR(0x0D)や LF(0x0A)、その他の C0 制御バイトを受け入れてしまう問題が存在していました。この問題により、リクエストラインが分割され、攻撃者が制御するヘッダーを挿入できてしまいます。HTTP/1.1 のリクエストライン構造(METHOD SP request-target SP HTTP/1.1)を維持するため、リクエストターゲット内の生のスペース(0x20)も拒否する必要があります(クライアントは %20 を使用すべきです)。

Possible impacts 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
Solution

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

Publication Date Nov. 10, 2025, midnight
Registration Date Jan. 6, 2026, 12:05 p.m.
Last Update Jan. 6, 2026, 12:05 p.m.
CVSS3.0 : 警告
Score 6.5
Vector CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N
Affected System
BusyBox
BusyBox 1.37.0 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
Change Log
No Changed Details Date of change
1 [2026年01月06日]
  掲載
Jan. 6, 2026, 12:05 p.m.