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Debian等の複数ベンダの製品における不特定の脆弱性
Title Debian等の複数ベンダの製品における不特定の脆弱性
Summary

Linuxカーネルのf2fsファイルシステムにおいて、vm_unmap_ram()が不正なコンテキストで呼び出される可能性があり、カーネルから警告が発せられる場合がある問題が存在しました。このため、f2fs_read_end_io()内で割り込みが無効な状態でもページのアンマップが行われる現象が確認されていましたが、パッチによって正しいコンテキストでのみ処理が実行されるように修正されました。

Possible impacts 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
Solution

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

Publication Date Sept. 7, 2025, midnight
Registration Date Jan. 9, 2026, 4:20 p.m.
Last Update Jan. 9, 2026, 4:20 p.m.
CVSS3.0 : 警告
Score 5.5
Vector CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
Affected System
Debian
Debian GNU/Linux 11.0
Linux
Linux Kernel 6.0 以上 6.1.148 未満
Linux Kernel 6.13 以上 6.15.10 未満
Linux Kernel 6.16 以上 6.16.1 未満
Linux Kernel 6.2 以上 6.6.102 未満
Linux Kernel 6.7 以上 6.12.42 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
Change Log
No Changed Details Date of change
1 [2026年01月09日]
  掲載
Jan. 9, 2026, 4:20 p.m.