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Open Networking FoundationのUPFにおける境界外読み取りに関する脆弱性
Title Open Networking FoundationのUPFにおける境界外読み取りに関する脆弱性
Summary

omec-projectのUPF(pfcpifaceコンポーネント)バージョン upf-epc-pfcpiface:2.1.3-devには、サービス妨害(DoS)の脆弱性が存在します。PFCPアソシエーション後、CreateFARに空または不完全なIPv4アドレスフィールドを含むPFCP Session Establishment Requestが正常に検証されません。パース処理中にparseFAR()がip2int()を呼び出し、IPv4アドレスバッファに対して範囲外読み出しを行うため、インデックス範囲外エラーによるパニックが発生します。PFCP Session Establishment RequestメッセージをUPFのN4/PFCPエンドポイントへ送信可能な攻撃者は、この問題を悪用し、UPFを繰り返しクラッシュさせてユーザープレーンのサービスを妨害できます。

Possible impacts 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
Solution

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

Publication Date Dec. 18, 2025, midnight
Registration Date Jan. 9, 2026, 4:25 p.m.
Last Update Jan. 9, 2026, 4:25 p.m.
CVSS3.0 : 重要
Score 7.5
Vector CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
Affected System
Open Networking Foundation
UPF 2.1.3
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
Change Log
No Changed Details Date of change
1 [2026年01月09日]
  掲載
Jan. 9, 2026, 4:25 p.m.