製品・ソフトウェアに関する情報
Debian等の複数ベンダの製品における境界外書き込みに関する脆弱性
Title Debian等の複数ベンダの製品における境界外書き込みに関する脆弱性
Summary

Linuxカーネルの iommu/amd コンポーネントにおいて、カーネルコマンドライン引数が最大長の場合にスタックバッファオーバーフローが発生する可能性がある問題が修正されました。多くの環境ではカーネルコマンドラインは信頼されていますが、安全性を高めるために、str 引数の処理時に acpiid の末尾へ 1 バイトが書き込まれることを回避するように調整されました。

Possible impacts 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
Solution

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

Publication Date Aug. 26, 2025, midnight
Registration Date Jan. 13, 2026, 2:58 p.m.
Last Update Jan. 13, 2026, 2:58 p.m.
CVSS3.0 : 重要
Score 7.8
Vector CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
Affected System
Debian
Debian GNU/Linux 11.0
Linux
Linux Kernel 5.10.175 以上 5.10.241 未満
Linux Kernel 5.15.103 以上 5.15.190 未満
Linux Kernel 5.4.237 以上 5.5 未満
Linux Kernel 6.1.16 以上 6.1.149 未満
Linux Kernel 6.13 以上 6.16.4 未満
Linux Kernel 6.17
Linux Kernel 6.2.3 以上 6.6.103 未満
Linux Kernel 6.7 以上 6.12.44 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
Change Log
No Changed Details Date of change
1 [2026年01月13日]
  掲載
Jan. 13, 2026, 2:58 p.m.