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LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
Title LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
Summary

Linuxカーネルのcros_usbpd_notifyドライバにおいて、platform_driver_register()の戻り値を正しくチェックしていなかったため、ドライバが正常に登録されなかった場合でも登録成功とみなされる問題がありました。この問題により、モジュールの削除時に警告が発生する可能性がありました。本修正では、platform_driver_register()の戻り値をチェックし、失敗時には適切にエラーハンドリングを行うように改善しています。

Possible impacts 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
Solution

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

Publication Date Oct. 1, 2025, midnight
Registration Date Jan. 19, 2026, 7:31 p.m.
Last Update Jan. 19, 2026, 7:31 p.m.
CVSS3.0 : 警告
Score 5.5
Vector CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
Affected System
Linux
Linux Kernel 5.11 以上 5.15.86 未満
Linux Kernel 5.16 以上 6.0.16 未満
Linux Kernel 5.7 以上 5.10.163 未満
Linux Kernel 6.1 以上 6.1.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
Change Log
No Changed Details Date of change
1 [2026年01月19日]
  掲載
Jan. 19, 2026, 7:31 p.m.