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Debian等の複数ベンダの製品における不特定の脆弱性
Title Debian等の複数ベンダの製品における不特定の脆弱性
Summary

Linuxカーネルにおけるi40eネットワークドライバーの脆弱性を修正しました。i40e_vsi_request_irq_msix関数内でrequest_irqが失敗した場合に、誤ったデバイス識別子(dev_id)を使ってIRQの解放を試みる不具合がありました。この問題により、IRQの解放に失敗し、一部のエラーメッセージや警告が発生しました。本修正では、正しいdev_idを使用してIRQを確実に解放するように改善しました。意図的に失敗させるコードを挿入して動作検証を行っています。

Possible impacts 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
Solution

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

Publication Date Oct. 1, 2025, midnight
Registration Date Jan. 19, 2026, 7:41 p.m.
Last Update Jan. 19, 2026, 7:41 p.m.
CVSS3.0 : 重要
Score 7.8
Vector CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
Affected System
Debian
Debian GNU/Linux 11.0
Linux
Linux Kernel 3.13 以上 5.4.300 未満
Linux Kernel 5.11 以上 5.15.194 未満
Linux Kernel 5.16 以上 6.1.153 未満
Linux Kernel 5.5 以上 5.10.245 未満
Linux Kernel 6.13 以上 6.16.8 未満
Linux Kernel 6.17
Linux Kernel 6.2 以上 6.6.107 未満
Linux Kernel 6.7 以上 6.12.48 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
Change Log
No Changed Details Date of change
1 [2026年01月19日]
  掲載
Jan. 19, 2026, 7:41 p.m.