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gimpにおけるヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性
Title gimpにおけるヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性
Summary

GIMPのJP2ファイル解析におけるヒープベースのバッファオーバーフローによってリモートコード実行が可能になる脆弱性です。この脆弱性により、リモートの攻撃者が影響を受けるGIMPのインストール環境で任意のコードを実行できます。この脆弱性を悪用するには、ユーザーが悪意のあるページを訪問するか悪意のあるファイルを開くなどの操作が必要です。具体的な欠陥はJP2ファイルの解析部分に存在します。この問題は、ユーザーから提供されたデータの長さをヒープベースのバッファにコピーする前に適切に検証していないことに起因しています。攻撃者はこの脆弱性を悪用して、現在のプロセスのコンテキストでコードを実行できます。元はZDI-CAN-28248によるものです。

Possible impacts 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
Solution

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

Publication Date Dec. 23, 2025, midnight
Registration Date Jan. 22, 2026, 11:31 a.m.
Last Update Jan. 22, 2026, 11:31 a.m.
CVSS3.0 : 重要
Score 7.8
Vector CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
Affected System
gimp
gimp 3.0.6
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
Change Log
No Changed Details Date of change
1 [2026年01月22日]
  掲載
Jan. 22, 2026, 11:31 a.m.