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Fluentdにおける複数の脆弱性
Title Fluentdにおける複数の脆弱性
Summary

Fluentd Projectが提供するFluentdには、次の複数の脆弱性が存在します。 <ul> <li>${tag} Placeholderにおけるパストラバーサル(CWE-22)- CVE-2026-44024</li><li>Monitor Agent APIにおける重要な機能に対する認証の欠如(CWE-306)- CVE-2026-44025</li><li>in_httpおよびin_forwardにおける高圧縮データの不適切な処理(CWE-409)- CVE-2026-44160</li><li>out_httpにおけるサーバサイドリクエストフォージェリ(CWE-918)- CVE-2026-44161</li><li>in_s3における高圧縮データの不適切な処理(CWE-409)- CVE-2026-44162</li><li>in_opentelemetryにおける高圧縮データの不適切な処理(CWE-409)- CVE-2026-44163</li> </ul>この脆弱性情報は、製品利用者への周知を目的に、開発者がIPAに報告し、JPCERT/CCが開発者との調整を行いました。

Possible impacts 想定される影響は各脆弱性により異なりますが、遠隔の攻撃者によって次のような影響を受ける可能性があります。 <ul><li>管理者権限を有するプロセスで任意のシステム領域のファイルを書き換えられる(CVE-2026-44024)</li><li>設定ファイルに含まれる機微な情報をAPI経由で読み取られる(CVE-2026-44025)</li><li>細工されたリクエストを送信された場合、サービス運用妨害(DoS)状態を引き起こされる(CVE-2026-44160)</li><li>細工されたデータを処理した場合、サービス運用妨害(DoS)状態を引き起こされる(CVE-2026-44162、CVE-2026-44163)</li><li>許可されていないサーバにリクエストを転送されたり、サービス運用妨害(DoS)状態を引き起こされたりする(CVE-2026-44161)</li></ul>
Solution

[アップデートする] 開発者が提供する情報をもとに、最新バージョンにアップデートしてください。 [ワークアラウンドを実施する] 開発者はアップデートを適用するまでの間、ワークアラウンドの適用を推奨しています。 詳細は、開発者が提供する情報を確認してください。

Publication Date June 29, 2026, midnight
Registration Date June 29, 2026, 12:58 p.m.
Last Update June 29, 2026, 12:58 p.m.
CVSS3.0 : 緊急
Score 9.8
Vector CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
Affected System
Fluentd Project
fluent-plugin-opentelemetry 0.5.3より前のバージョン
fluent-plugin-s3 1.8.5より前のバージョン
Fluentd v1.19.3より前のバージョン
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
Change Log
No Changed Details Date of change
1 [2026年06月29日]
  掲載
June 23, 2026, 6:23 p.m.