| Title | NASAのcryptolibにおける境界外読み取りに関する脆弱性 |
|---|---|
| Summary | CryptoLibは、CCSDS宇宙データリンクセキュリティプロトコル拡張手順(SDLS-EP)を使用したソフトウェアのみのソリューションを提供し、コアフライトシステム(cFS)を実行する宇宙機と地上局間の通信を保護します。バージョン1.4.3より前のバージョンには、cryptography_aead_encrypt()関数に境界外のヒープ読み取り脆弱性が存在していました。この問題はバージョン1.4.3で修正されています。 |
| Possible impacts | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| Solution | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| Publication Date | Jan. 10, 2026, midnight |
| Registration Date | Jan. 19, 2026, 7:38 p.m. |
| Last Update | Jan. 19, 2026, 7:38 p.m. |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| Score | 7.5 |
|---|---|
| Vector | CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| NASA |
| cryptolib 1.4.3 未満 |
| No | Changed Details | Date of change |
|---|---|---|
| 1 | [2026年01月19日] 掲載 |
Jan. 19, 2026, 7:38 p.m. |