製品・ソフトウェアに関する情報
SmarterTools Inc.のSmarterMailにおける代替パスまたはチャネルを使用した認証回避に関する脆弱性
Title SmarterTools Inc.のSmarterMailにおける代替パスまたはチャネルを使用した認証回避に関する脆弱性
Summary

SmarterToolsのSmarterMailバージョン9511より前のビルドには、パスワードリセットAPIに認証をバイパスされる脆弱性があります。force-reset-passwordエンドポイントは匿名のリクエストを許可しており、システム管理者アカウントのリセット時に既存のパスワードやリセットトークンの検証を行いません。認証されていない攻撃者がターゲットの管理者ユーザー名と新しいパスワードを提供することでアカウントをリセットでき、SmarterMailインスタンスの完全な管理者権限を奪取される可能性があります。注:SmarterMailのシステム管理者権限は、組み込みの管理機能を介してオペレーティングシステムコマンドを実行可能にし、基盤となるホストに対して実質的に管理者(SYSTEMまたはroot)アクセスを提供します。

Possible impacts 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
Solution

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

Publication Date Jan. 22, 2026, midnight
Registration Date Jan. 28, 2026, 12:31 p.m.
Last Update Jan. 28, 2026, 12:31 p.m.
CVSS3.0 : 緊急
Score 9.8
Vector CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
Affected System
SmarterTools Inc.
SmarterMail 100.0.9511 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
Change Log
No Changed Details Date of change
1 [2026年01月28日]
  掲載
Jan. 28, 2026, 12:31 p.m.