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vLLMにおける制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性
Title vLLMにおける制限またはスロットリング無しのリソースの割り当てに関する脆弱性
Summary

vLLMは大規模言語モデル(LLM)の推論およびサービングエンジンです。バージョン0.6.4から0.12.0未満の間、Idefics3ビジョンモデル実装を使用するマルチモーダルモデルを提供するvLLMエンジンは、特別に細工された1x1ピクセルの画像を送信されるとクラッシュします。これによりテンソルの次元不一致が発生し、未処理のランタイムエラーが起こってサーバーが完全に停止します。この問題はバージョン0.12.0で修正されました。

Possible impacts 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
Solution

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

Publication Date Jan. 10, 2026, midnight
Registration Date Jan. 29, 2026, 4:01 p.m.
Last Update Jan. 29, 2026, 4:01 p.m.
CVSS3.0 : 重要
Score 7.5
Vector CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
Affected System
vLLM
vLLM 0.6.4 以上 0.12.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
Change Log
No Changed Details Date of change
1 [2026年01月29日]
  掲載
Jan. 29, 2026, 4:01 p.m.