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angularのAngular CLIにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
Title angularのAngular CLIにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
Summary

Angularは、TypeScript/JavaScriptおよびその他の言語を使用してモバイルおよびデスクトップのWebアプリケーションを構築するための開発プラットフォームです。22.0.0-next.3、21.2.4、20.3.18、および19.2.20より前のバージョンにおいて、Angularのランタイムおよびコンパイラにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が確認されました。この脆弱性は、アプリケーションが(例えばアンカータグのhrefのような)セキュリティ上敏感な属性とAngularの国際化機能を同時に使用する場合に発生します。敏感な属性に対してi18n-attributeの名前で国際化を有効にすると、Angularの組み込みサニタイズ機構がバイパスされます。これにより、信頼できないユーザー生成データがデータバインディングされる場合、攻撃者が悪意のあるスクリプトを注入可能になります。この脆弱性は22.0.0-next.3、21.2.4、20.3.18、および19.2.20で修正されています。

Possible impacts 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
Solution

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

Publication Date March 16, 2026, midnight
Registration Date May 7, 2026, 12:30 p.m.
Last Update May 7, 2026, 12:30 p.m.
CVSS3.0 : 緊急
Score 9
Vector CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H
Affected System
angular
Angular CLI 17.0.0 以上 19.2.0 未満
Angular CLI 20.0.0 から 20.3.18
Angular CLI 21.0.0 以上 21.2.4 未満
Angular CLI 22.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
Change Log
No Changed Details Date of change
1 [2026年05月07日]
  掲載
May 7, 2026, 12:30 p.m.