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ThinginoのThingino FirmwareにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
Title ThinginoのThingino FirmwareにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
Summary

thingino-firmwareのfirmware-2026-03-16リリースまでのバージョンには、WiFiキャプティブポータルのCGIスクリプトに認証なしのOSコマンドインジェクションの脆弱性が存在します。この脆弱性により、リモートの攻撃者は未検証のHTTPパラメータ名を介して悪意のあるコードを注入し、root権限で任意のコマンドを実行できます。攻撃者はparse_query()およびparse_post()関数内のeval関数を悪用してリモートコード実行を達成し、rootパスワードのリセットやSSHのauthorized_keys変更を含む特権設定を変更します。その結果、完全かつ持続的にデバイスを制御します。

Possible impacts ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 ・当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 
Solution

ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

Publication Date March 26, 2026, midnight
Registration Date June 5, 2026, 10:52 a.m.
Last Update June 5, 2026, 10:52 a.m.
CVSS3.0 : 緊急
Score 9.8
Vector CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
Affected System
Thingino
Thingino Firmware 2026-03-15 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
Change Log
No Changed Details Date of change
1 [2026年06月05日]
  掲載
June 5, 2026, 10:52 a.m.