Oracle Fusion MiddlewareのOracle HTTP ServerおよびOracle Weblogic Server Proxy Plug-in製品(コンポーネント:Apache HTTP Server用Weblogic Server Proxy Plug-in、IIS用Weblogic Server Proxy Plug-in)における脆弱性です。影響を受けるサポート対象バージョンは12.2.1.4.0、14.1.1.0.0、および14.1.2.0.0です。この脆弱性は認証されていない攻撃者がHTTP経由のネットワークアクセスにより容易に悪用可能で、Oracle HTTP ServerおよびOracle Weblogic Server Proxy Plug-inを危険にさらします。脆弱性はOracle HTTP ServerおよびOracle Weblogic Server Proxy Plug-inに存在しますが、攻撃は追加製品にも大きな影響を及ぼす可能性があります(範囲が変更されました)。この脆弱性の攻撃が成功すると、重要なデータやOracle HTTP ServerおよびOracle Weblogic Server Proxy Plug-inでアクセス可能なすべてのデータに対し、不正な作成、削除、変更が行われるほか、重要なデータへの不正アクセスまたは完全アクセスが可能となります。なお、IIS用Weblogic Server Proxy Plug-inで影響を受けるバージョンは12.2.1.4.0のみです。CVSS 3.1基本スコアは10.0(機密性および完全性への影響)です。CVSSベクターはCVSS:3.1/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:Nです。
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