GFIのGFI HelpDeskにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル GFIのGFI HelpDeskにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

GFI HelpDesk のバージョン 4.99.9 未満には、チケット件名フィールドにストアドクロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在します。認証済みのスタッフメンバーが editsubject の POST パラメータを操作することで悪意のある JavaScript を注入可能です。攻撃者は Controller_Ticket.EditSubmit() 内の不十分なサニタイズ処理を通じて XSS ペイロードを注入し、不完全な SanitizeForXSS() メソッドを回避して、他のスタッフメンバーや管理者が影響を受けたチケットを閲覧した際に任意の JavaScript を実行させます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年4月20日0:00
登録日 2026年4月30日12:13
最終更新日 2026年4月30日12:13
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
GFI
GFI HelpDesk 4.99.9 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年04月30日]
  掲載
2026年4月30日12:13

NVD脆弱性情報
CVE-2026-23758
概要

GFI HelpDesk before 4.99.9 contains a stored cross-site scripting vulnerability in the ticket subject field that allows authenticated staff members to inject malicious JavaScript by manipulating the editsubject POST parameter. Attackers can inject XSS payloads through inadequate sanitization in Controller_Ticket.EditSubmit() that bypass the incomplete SanitizeForXSS() method to execute arbitrary JavaScript when other staff members or administrators view the affected ticket.

公表日 2026年4月21日3:16
登録日 2026年4月21日4:09
最終更新日 2026年4月27日23:58
影響を受けるソフトウェアの構成
構成1 以上 以下 より上 未満
cpe:2.3:a:gfi:helpdesk:*:*:*:*:*:*:*:* 4.99.9
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧