| Title | LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性 |
|---|---|
| Summary | Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。drm/amdgpuのgfx_v11_0_cp_ecc_error_irq_funcsが削除されました。gfx.cp_ecc_error_irqはgfx11で廃止されましたが、gfx_v11_0_hw_finiではまだamdgpu_irq_putを使用してこの割り込みを無効化しており、この関数内でコールトレースが発生していました。バージョン2では、umcとgfxのRASケースを分離して処理し、gfx11でgfx_v11_0_cp_ecc_error_irq_funcsを廃止しました。バージョン3では、件名とコードコメントを改善し、amdgpu_gfx_ras_late_init関数内でgfx11に関する判定を追加しました。バージョン4では、gfx_v11_0_set_cp_ecc_error_stateで使用されていたCP_ME1_PIPE_INST_ADDR_INTERVALとSET_ECC_ME_PIPE_STATEの定義を削除し、IPバージョンではなくcp_ecc_error_irq.funcsをチェックしてより持続可能な対応を行いました。バージョン5では判定条件を簡素化しました。 |
| Possible impacts | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| Solution | リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| Publication Date | Oct. 7, 2025, midnight |
| Registration Date | Feb. 5, 2026, 3:49 p.m. |
| Last Update | Feb. 5, 2026, 3:49 p.m. |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| Score | 5.5 |
|---|---|
| Vector | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| Linux |
| Linux Kernel 6.3 以上 6.3.3 未満 |
| Linux Kernel 6.4 |
| No | Changed Details | Date of change |
|---|---|---|
| 1 | [2026年02月05日] 掲載 |
Feb. 5, 2026, 3:49 p.m. |